Flutter

Flutterは副業に使えるか?メリット・デメリットを考えてみた

先日メジャーアップデートが行われ、注目度が更に高まっているFlutterですが、副業に使うにはどうか?という点について、考察してみました。

Flutterを使うメリット・デメリットから、副業に使えるかどうかを考えてみました。

Flutterを副業に使う場合のメリット・デメリット

Flutterを副業に使う場合のメリット・デメリットを挙げてみます。

Flutterを副業に使う場合のメリット

以下のようなメリットがあります。

  • スマホアプリ、Webサイトの全てを非常に速くリリースすることができる
  • 少ない学習量で大きなアウトプットができる

Flutterはクロスプラットフォーム開発ツールなので、ワンコードでiOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトを作成することができます。

Flutterを使用しない場合は、各種それぞれ開発が必要になるため、単純計算で3倍の時間がかかります。

Flutterであれば、Flutterだけを学習すれば、3つ全てが作成できるので、少ない学習量で済みます。

従来であれば、iOSアプリはswift、AndroidアプリはKotlin、WebサイトはRuby/HTML/Javascriptのように、多くのことを勉強する必要がありました。

少ない学習量で、iOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトをリリースできるというのは、時間を多く取れない副業では非常に大きなメリットになります。

Flutterを副業に使う場合のデメリット

では逆にFlutterを副業で使用する場合のデメリットを考えてみます。

  • iOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトを個別に作ったほうがクオリティを高められる
  • 就職先はあまり多くない可能性あり

まずデメリットの1つ目ですが、iOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトを個別に作ったほうがクオリティは高くなります。

iOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトにはそれぞれ独自の仕様があります。

Flutterはそれぞれの独自仕様を極力埋めて、iOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトを個別に作った場合と同じレベルで作成できるよう日々進化していますが、まだその域には達していません。

なのでどうしても、Flutter単体で作成する場合は個別で作るよりも、制約が出てきてしまいます。

もちろんFlutterで作った後に、swiftでiOSアプリ用の実装をするなどはできますが、swiftの知識が必要になってきます。

※とはいえ、Flutterも日々進化しているので、成約はかなり少なくなっています。

このような欠点があるため、企業として出すアプリでは各々個別に作ったほうが高いクオリティが出せることと、そもそもまだFlutterの技術者は非常に少ないため、Flutterでプロジェクトをやる場合に人が採用できないということもあり、Flutterエンジニアの採用はあまり多くないでしょう。

Flutterは副業に使うには最強!

メリット・デメリットから、高速で大量のインプットを出せることと、デメリットは副業をする分には大きな問題ないことが分かりました。

ワンコードでiOSとAndroidのスマホアプリが作成できるので、時間が取りにくい副業ではFlutterは最強の選択肢です!

自分で考えたスマホアプリをストアに公開したり、クラウドワークスなどでスマホアプリの制作依頼を請けることで稼ぐことができるでしょう。

ちなみにFlutterは将来性が非常に高いので、デメリットの就職先が少ないというのも数年後には解消されている可能性があります。

【2021/8 更新】Flutterの将来性をトレンドやGoogleの情勢から分析した結果クロスプラットフォーム開発のフレームワークの中で近年注目されているのが「Flutter」です。 私も2020年の4月頃から注目して...

Flutterの求人はある?

Flutterの求人ですが、実は結構あります。

サイト 求人件数
Indeed 241
Green 197

PCを持っていないけれど、スマホを持っている人が多い時代が来ているので、Flutterの求人は今後増えていくと予想されます。

今のうちからFlutterの技術を磨いておけば、高待遇で就職できる可能性も考えられます。

まとめ

Flutterを副業で使用できるかをメリット・デメリットから考えてみました。

私の結論は、Flutterは副業には最強ということです。

時間をあまり取ることができない副業では、iOSアプリ、Androidアプリ、Webサイトをいっぺんに作成できるFlutterは非常に有利です。

是非、Flutterに興味がある方は勉強してみてください!スマホアプリで副業したい場合は、かなり良い選択肢になります。

Flutter学習情報

Flutterを勉強するのに最適な参考書は、以下の「基礎から学ぶFlutter」です。

環境構築から、Dart/Flutterの基本/テストやパフォーマンスチューニングまで一通り学ぶことができます。

また、当ブログではFlutterを初心者が学ぶためにオススメな方法を「Flutter を初心者が学ぶおすすめの勉強法!【間違いない動画があります】」という記事で公開していますので、Flutterに興味がある方は是非読んでみてください。

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