Flutter

Flutter 状態管理にRiverpodを採用する場合の設計を考える

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Flutterの状態管理をするときの手法として、今まではProviderを使用していました。

しかし、Providerの作者が作成している、Providerの不都合な点を改善したRiverpodというライブラリを最近は使用しています。

ProviderのときはMVVMで作成することが多かったのですが、Riverpodを使用する場合、どの様な設計にするか考えてみます。

RiverpodでもMVVMでいいかな

私の結論を先に言ってしまうと、Riverpodを状態管理に使用する場合でも、MVVMの設計が良いんじゃないかなと個人的には思っています。

具体的には以下のような構成です。

まとめ

もう少し、使い込んでからより良い方法をまとめ直したい。。。